13日、釣浜でウミウサギ ― 2023/09/13 16:43
本日も天候すこぶる良く、
波穏やか。
また午前中、釣浜へ。
ここはエライ高いところに駐車場があり、
標高差にして歩きで80m下がる。
しかし透明度がすこぶる良く、
多少、水温冷たくも、
1mmのウエットで快適。
潜ってすぐに、
「ウミウサギ」というやつを見つけた。
(この時点では未確認生物)
黒地に銀色の宝石をちりばめた模様で、
美しい!!。
始めウミウシかなとも思ったが、
手に取ると中に巻貝が入っている。
ウミウシが巻貝を飲み込んだのか?
なわけない。
あとで画像で検索したら解った。
コレクションの対象となる。
以前は太平洋諸島に住まう人々の装飾に使われてきた。
また、アクセサリーとしてだけではなく、
魔除けを目的とする呪具にも用いられた。
そのため、
パプアニューギニアやニューカレドニアでは、
切手の意匠に採用されている。
(ウイキペディアより)
中の貝は白色の無地だそうです。
持ってくりゃ良かったかな。
波穏やか。
また午前中、釣浜へ。
ここはエライ高いところに駐車場があり、
標高差にして歩きで80m下がる。
しかし透明度がすこぶる良く、
多少、水温冷たくも、
1mmのウエットで快適。
潜ってすぐに、
「ウミウサギ」というやつを見つけた。
(この時点では未確認生物)
黒地に銀色の宝石をちりばめた模様で、
美しい!!。
始めウミウシかなとも思ったが、
手に取ると中に巻貝が入っている。
ウミウシが巻貝を飲み込んだのか?
なわけない。
あとで画像で検索したら解った。
コレクションの対象となる。
以前は太平洋諸島に住まう人々の装飾に使われてきた。
また、アクセサリーとしてだけではなく、
魔除けを目的とする呪具にも用いられた。
そのため、
パプアニューギニアやニューカレドニアでは、
切手の意匠に採用されている。
(ウイキペディアより)
中の貝は白色の無地だそうです。
持ってくりゃ良かったかな。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://osamushi.asablo.jp/blog/2023/09/13/9617424/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。